外寸法:高さ89cm×棟巾83cm
屋根寸法:屋根巾62.5cm×屋根奥行77cm
土台寸法:巾50cm×奥行48cm
内部寸法:前室−高さ45cm×巾34cm×奥行20cm
内扉奥−高さ41cm×巾36cm×奥行19.5cm
扉間口:外扉−開口巾33.5cm×開口高さ30cm
内扉−開口巾21cm×開口高さ26cm
材質:木曽桧(木曽ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製
備考:裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。
外扉ガラス入り。
お祀りに便利なスライド式の棚板付き。
生産地:日本製
詳細寸法図を見る
全国どこでも送料無料で配送いたします。
最高級材の「木曽桧(木曽ひのき)」を使用して仕上げた外宮(稲荷宮)です。
伊勢神宮の遷宮用材としても使用される木曽ひのきは、銘木中の銘木で香りが高く、美しい木目が特徴です。
社殿が内部に施された造りになっております。
外扉がガラス戸なので、雨風や鳥などから内部を守ることができます。
屋外でも長く使えるように耐久性に優れた銅板葺きの頑丈な屋根に仕上げております。
細部までこだわり、熟練の職人が心を込めて一つ一つ丁寧に仕上げた国産品でございます。
※ 取付け用のアンカーボルトは付属しておりません。ホームセンターなどでご用意願います。
※ 納期が2〜3週間位かかる場合がありますので、お急ぎの方はお問合わせください。
※ こちらの外宮はプラス「101200円(税込)」で朱塗り仕上げにすることも可能です。ご希望の場合はお気軽にご連絡ください。(TEL:03-3841-6191)
※ 大型商品のため配達時間の指定はできません。
外寸法 |
高さ89cm×棟巾83cm |
屋根寸法 |
屋根巾62.5cm×屋根奥行77cm |
土台寸法 |
巾50cm×奥行48cm |
内部寸法 |
前室−高さ45cm×巾34cm×奥行20cm 内扉奥−高さ41cm×巾36cm×奥行19.5cm |
扉間口 |
外扉−開口巾33.5cm×開口高さ30cm 内扉−開口巾21cm×開口高さ26cm |
材質 |
木曽桧(木曽ひのき)材、屋根銅板葺き、金具真鍮製 |
備考 |
裏側の壁板が取り外しできますので御神体を入れるのが簡単です。 外扉ガラス入り。 お祀りに便利なスライド式の棚板付き。 |
生産地 |
日本製 |
【適応台座】
人工石台座4段(小)
詳細寸法図を見る
全国どこでも送料無料で配送いたします。
家の中に祀る内祭用の神棚に対して、外に祀る祠(ほこら)を外宮(そとみや)といいます。
外宮は向拝柱(ごはいばしら)が付いている造りが多く向拝宮(ごはいみや)とも呼ばれます。
稲荷神を祀る場合は稲荷宮とも呼ばれています。
稲荷神は稲荷大明神ともいい、お稲荷様・お稲荷さんの名で親しまれて、農業神・商業神・屋敷神など福徳開運の万能の神として祀られます。
全国で稲荷神を祀る神社寺院は多いですが、京都の伏見稲荷大社と、妙厳寺と称する曹洞宗の寺院である愛知県の豊川稲荷が有名です。どちらも商売繁昌・家内安全・開運出世などの守護神として信仰を集めています。
外宮を祀る場所は、南向きか東向きになる場所がよいとされています。
外宮の取付け方法
- 石台座に外宮をのせて位置を決める。その際、前方はお供物を供えるので後方よりもあけておく。
- 付属の「押え木(横木)」を外宮の床下後方より入れ、台座の中央近くに置いてボルトの取付け位置を決める。
- ボルトの取付け位置が決まったら、外宮を一旦降ろし、アンカーボルトを埋め込んでコンクリートで固定する。
- ボルトが固定されたら外宮をのせ、「押え木(横木)」をボルトに通して、上からナットで締めて外宮を固定する。
別途金額がかかりますが、当店の専門職人が、
外宮(稲荷宮)、外宮用台座の施工・設置を行うことも出来ます。
現在お祀りされている外宮(稲荷宮)と同じ形、寸法をご希望の場合は、
専門係員がお伺いして無料でお見積もりを致します。
お気軽にご連絡下さい。(03-3841-6191)
ご遠方の方は、写真からでも概算のお見積もりを無料で致しますので、
写真数枚と寸法をメールにてお送り下さい。
(メールアドレス:takita@butsudanya.co.jp)
(施工実績例)